CREATE つくる

ROLE PLAY 演じてみて、評価しよう

演劇体験 | デスケルメソッドカード

最終更新: 2026年9月8日

ROLE PLAY -演劇体験-

WHAT:これはなに?

「ROLE PLAY -演劇体験-」とは、プロジェクトの関係者が色々なアイデアに関する役割や活動を演じること。

アイデアを体験として判断可能にする方法。

WHY:なぜやるの?

演じることで体験的にアイデアを判断するため。

HOW:どうやるの?

  1. アイデアに関する役割とシナリオを考える。
  2. 役割とシナリオを分担する。
  3. シナリオを演じ、アイデアを評価する。

解説

「ROLE PLAY -演劇体験-」は、プロジェクトの関係者が色々なアイデアに関する役割や活動を演じることで、その体験を通してアイデアを判断する手法です。

頭で考えていただけでは気づかなかった不具合ややりにくさが、ロールプレイ上で当事者になってみることで、見えてくることがあります。

いきなり何かを演じることに抵抗がある場合でも、会議の中に小さく取り入れることは可能です。例えばパンフレットをリニューアルする際に、「このパンフレットを使いながら、どのように製品の説明ができそうか、少しやってみていただけますか」と、一部を切り出して実際にやってみてもらいます。すると、「この項目はもっと大きいほうがいい」「最後に比較表があると検討してもらいやすい」といった、頭で考えているだけでは出てこないフィードバックが得られます。

本格的な寸劇のように演じきる必要はなく、少しの間だけでも「実際にやってみる」ことが、アイデアを磨く上で大きなヒントになります。

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