デスケルのCREDO|社員が大切にしている12の行動指針
デスケルには「CREDO(クレド)」と呼んでいる行動指針があります。デザイン・コミュニケーション・マネジメントの3つの領域に4つずつ、合計12の指針です。
経営理念「ACCOMPANY FOR VALUE(伴走することで、企業や社会に価値を生み出す)」を、日々の行動レベルに落とし込んだものがこのCREDOです。この記事では、それぞれの指針に込めた意図とあわせて紹介します。
DESIGN ABILITY(デザインの力)
1. WHYから考える。
手を動かす前に「なぜやるのか」を問う。目的が曖昧なままの制作は、きれいでも成果につながらないためです。
2. インプットとアウトプット。
観察し、学び、それを形にして出す。両方の往復があってはじめて、デザインの引き出しが増えていきます。
3. 発散と収束をする。
アイデアはまず広げ、それから絞る。良質な発散と良質な収束の繰り返しが、デスケルのデザインプロセスの土台です。
4. 理解力と提案力を磨く。
クライアントの事業や背景を深く理解した上で、期待の一歩先を提案する。伴走型のデザインに欠かせない2つの力です。
COMMUNICATE ABILITY(コミュニケーションの力)
1. 尊敬し、成長する。
チームメイトやクライアントへの敬意を出発点に、互いから学んで成長します。
2. 渦中の仲間を助ける。
困っているメンバーがいたら、自分の仕事の手を止めてでも助けに入る。チームで課題に向き合うための約束です。
3. 爆速レスポンス。
返事の速さは信頼の速さ。素早いレスポンスでプロジェクトの停滞を防ぎます。
4. 愛のあるフィードバック。
指摘は率直に、ただし相手の成長を願って。フィードバックの質がクリエイティブの質を決めます。
MANAGEMENT ABILITY(マネジメントの力)
1. ポジティブになる。
課題を前にしたときこそ、「どうすればできるか」から考えます。
2. 自分ごと化する。
クライアントの課題を自社の課題として捉える。当事者意識が伴走の質を決めます。
3. 好きになり、楽しむ。
対象を好きになること、過程を楽しむことが、良い仕事の一番の近道です。
4. 自信を育む。
小さな成功を積み重ねて、自分とチームの自信を育てていきます。
まとめ
12の指針に共通しているのは、「一緒にやる」ことを大事にする姿勢です。
- DESIGN ABILITY :WHYから考え、発散と収束を繰り返して、良いデザインをつくる
- COMMUNICATE ABILITY :尊敬とスピードと率直さで、チームの信頼をつくる
- MANAGEMENT ABILITY :ポジティブに自分ごと化して、プロジェクトを前に進める
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